今年も札幌シティジャズに参加できてとても嬉しかったです。
今回は、僕が仕切りの物を1日頂けるということでしたので、参加しているバンド”Crck/lcks”をmusic tentでやりたいと打診しました。タイミングも良く、2nd EP”lighter”をリリースした直後初のライブでした。放送局HBCも全面的にバックアップして下さり本当に感謝しています。
それからオープニングアクトとして、北海道中からドラマーを募集してステージ上でバトルをする企画がscjサイドからあり、12名のドラマーが応募してくれました。ビデオオーディションで、それは皆さんとてもハリキッタ映像で楽しませていただきました。そして、その中から4名のドラマーを選出させていただきました。そのドラマー達との出会いは素晴らしいものでした。感性の柔らかさに逆にパワーを貰ったり、忘れかけていた物を思い出させてくれたように思いました。みんなありがとう!またやりたいですね。
シティジャズ実行委員会、 スタッフの皆様もたくさんの僕のワガママ を快く聞いてくださったり、協力してくれて感謝してます。ありがとうございました。
7/19に日野さんもステージで言ってましたが、Sapporo city jazzが、これからも素晴らしいジャズフェティバルで続きますように。と心から思います。
石若駿